君と僕の贈答詩

二千十五年 四月 十九日、
「るぅとくん」になった日から、
「歌」を歌い続けてくれた君。
その「歌」と”僕たち”は出逢い、
共に、『君と僕』で日々を生きてきました。

 

 

君からもらった「歌」へのお返しとして、
二千二十五年 四月 十九日、
日本全国で灯る
 “好きの命” から「君」に、
「詩」を贈ります。

詩う青年たち

01.あおこ
02.あむぷりゅ